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■2020年7月の書き込み
書き込み数は4件です。
2020年07月28日(火) 

ここで、ちょっと一息。羽衣伝説は世界各地にあるらしい。日本では、『近江国風土記』記載の余呉湖にまつわる伝説、『丹後国風土記』にある京丹後市峰山町を舞台とする伝説が有名だ。
『丹後国風土記』では、悲劇に遭った豊宇加能売(とようかのめ)が男神天照大神、天照大御神、火瓊瓊杵、丹後海部家に寄り添ってきた豊受姫とどう関係するのか定かでないが、この機会に「羽衣伝説」を通して、当時の天女の心意気と共に、俗人夫婦の強欲な生き様も知っておきたい。
〔『但馬故事記』の豊受姫〕、「饒速日は勅と瑞宝十種を奉じて妃の天道姫・数多の随身を率い、丹波の真名

閲覧数125 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2020/07/28 07:25
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2020年07月21日(火) 

①牛頭天王が磐座に降り立ったとする伝承は、各地に存在する。豊受大神と天照大神を祀る籠神社奥宮の磐座二座も、熊野権現が天降る神倉神社のゴトビキ岩・水徳の神が降り立つ比叡山系牛尾山山頂の金大巌(こがねのおおいわ)も、牛頭天王が姿を変えて降臨した磐座と見てよかろう。
〔籠神社奥宮の眞名井(まない)神社〕(宮津市)、社殿背後の左右に磐座二座が鎮座して、右側の磐座主座(本宮)祭神は豊受大神、左の磐座西座(西宮)祭神は天照大神の神霊が宿るとされる。
社伝によると、外宮に祀られている豊受大神は、神代には眞名井原に鎮座していたという。その地は

閲覧数115 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2020/07/21 06:30
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2020年07月14日(火) 

①我が国では縄文時代の昔から、五帝期の神仙思想、天竺風の習慣・来世観・石の文化、さらに初期仏教に似た教義が根づいていた。このことから、「東の海上に神仙郷がある」との噂が何度も春秋期の中国に伝わり、斉の威王・宣王、燕の昭王らが東海上に探検隊を送るのであり、儒教を弾圧した秦始皇帝も神仙思想に心を開き、不死不老の仙薬を手にしたいと徐福を遣わしたのだ。
邪馬台国時代、この種の神仙観が鏡の模様となって現れた。神仙の人物画像が鋳込まれたホケノ山古墳(奈良県、三世紀中葉)の画文帯神獣鏡、仏の光背と似る円形模様が神像背後に描かれた椿井大塚山古

閲覧数102 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2020/07/14 07:57
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2020年07月07日(火) 
①湖西線高島駅から南に降ると、比良・志賀・蓬莱・和邇、比叡山坂本・大津京など古代にちなむ駅名が連なっている。比良は海神族と思しき比良明神、志賀は志賀海神社や安曇氏、蓬莱は海神・大山祇神との因縁が深い。和邇は海神配下の鰐族末裔だ。志賀の真西には、蓬莱山がそびえており、比叡山坂本は日吉大社の鎮座地、大津京は天智天皇が近江大津宮を開いた処である。
振り返ると、富士山・熊野山・熱田神宮の地がかつて蓬莱山、蓬莱郷と呼ばれたごとく、比良山系東麓の比良・志賀・蓬莱・和邇の地も、饗庭野の熊野山、安曇(あど)川流域、嶽山北麓一帯も、南麓の白髭神社

閲覧数107 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2020/07/07 06:35
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